スタッフ紹介

スタッフ紹介

葦名健輔 ASHINA KENSUKE

大阪写真専門学校・音響学科(現ビジュアルアーツ専門学校)卒業後、フリーターを経て25歳で当時、画期的な演出方法といわれたマジックビジョン等を手掛けていた制作会社に入社。展示映像や企業PRビデオ、CMの制作アシスタントを経てディレクターに。その後TV番組制作にも進出。MBS・ABC・TVOの報道・情報・バラエティ等の番組を担当する。「(株)テーク・ワン」時代は6年間、TVO報道記者として常駐しながらニュース番組の記者、報道特番等の制作を担当する。「(株)ケイ・オプティコム」に栄転してからはプロデューサーとしてeo光TVの番組を手掛ける。2017年4月 映像制作会社(株)リードネイムを設立。NHK・TX・TVO・サンテレビ・eo光TV・ジェイコム・ベイコム・wink等の番組制作や大阪大学次世代研究所・(株)エネゲート・(株)チアリーなど企業の映像制作など多岐に携わってきた。

佃賢一 TSUKUDA KENICHI

京都精華大学・マンガ学部・マンガプロデュース学科を卒業し、東京で某アニメ・ゲーム業界で就業した後に就労継続A型事業所に所属し、主に動画編集未経験者や障がい者の方々との共同作をメインとした「特撮効果合成(エフェクト)」やどんな絵や画像でも独自の3D技術で臨場感あるアニメーションにする「だれでもアニメ」を考案。短時間で作れることを生かし、2022年には住吉区民センターで開催された一般社団法人 LGB.T主催「しあわせのチューリップデー」・エディオンアリーナで開催の「ユーマルシェ大阪」に出展。来場者にその場で動画を制作し提供し、好評を得て現在に至る。2022年10月に八尾プリズムホールで“Enjoy!プリズムAutumフェスタ!”に出店予定。

古賀敏仁 KOGA TOSHIHITO

神戸大学卒業後、東通企画に入社。歴史街道(ABC)の番組制作に約10年、新・部長刑事アーバンポリス24(ABC)のドラマ制作に約10年。そのほか土曜ワイド劇場や日曜劇場などのドラマ制作にも携わる。ドラマ以外にもスポーツ・映画・ドキュメンタリー・教養・バラエティなどあらゆるジャンルの制作に精通している。映像業界35年、業界の裏表を熟知した生きるレジェンドである。日本映画監督協会会員。